富士見台の明暦桜
2019/1/4 2019年の初仕事、富士見台のベンチ修理
山桜の巨木の前の邪魔な木が大風で倒れたので全貌を見せている。
花の頃が待ち遠しい。
峯山の活動報告です
2019/1/4 2019年の初仕事、富士見台のベンチ修理
山桜の巨木の前の邪魔な木が大風で倒れたので全貌を見せている。
花の頃が待ち遠しい。
さらに薮を切り拓くと幹回り3.3mの巨木を見つけた。将軍桜と命名。この木もこのままでは枯死すること必至である。のうせいさんの計算式によれば、ここの巨木は二百数十年の樹齢とのこと。江戸宝暦、明和期(将軍家治)頃に植えられたと思われる。
常盤山の会と連携をするようになった。
放っておけば皆このようになると思い、山桜の保護活動を始めた。しかし、山全体は数メートルの高さの篠竹に覆われているので、まず山頂へ向かう作業ルートを確保。、そこに驚くべき光景をみた。大蛇のような藤蔓に巻き付かれた桜の古木(幹回り3m)がある。
しまちゃんとじゅんちゃんがマウンテンバイクでやってきて、我々の活動を見かねて手伝い始める。